「ホワイトケアの最高峰」速攻型ハイドロキノンで、澄み切った素肌へ

QuSomeホワイト2.0

<美容液>
15g / 0.53oz.

販売価格: 6,600円 (税込)

※1 QuSomeホワイト製品のハイドロキノン (整肌成分) 配合量における当社比
※2 角層まで浸透する整肌成分

ここがパワーアップ!

リニューアル1
リニューアル2

※1 QuSomeホワイト製品のハイドロキノン(整肌成分)配合量における当社比 ※2 キメの整った肌印象 ※3 製品の抗酸化成分 ※4 乾燥のこと

悩み解決の「答え」は、進化した「QuSomeホワイト2.0」

新処方「速攻型ハイドロキノン」※1

過去最高の
ホワイトケア※2を実現

※1 角層まで浸透する整肌成分 ※2 QuSomeホワイト製品のハイドロキノン (整肌成分) 配合量における当社比

圧倒的な効果で、今ある悩みを「消し去る」※
ポイント

過去から続く頑固なUVダメージにもアプローチし、色ムラのないまっさらな肌印象へ。※乾燥のこと

角層で透明感が湧き上がり、新たな悩みを「寄せ付けない」
ポイント

「セルフクリーン機能」に着目し、未来のくすみ・色ムラを一点も許さない。※キメの整った肌印象

紫外線以外の原因も「全方位ブロック」
ポイント

抗酸化成分※1の配合と超保湿で、あらゆる刺激・原因から透明肌※2を徹底死守。※1 製品の抗酸化成分 ※2 キメの整った肌印象

効果UPなのに肌をやさしく包む秘密「QuSome化」新ハイドロキノン

ビーグレン独自の浸透技術QuSome®とハイドロキノン※1を融合・最適化し、必要な箇所まで成分を届ける※2ことで、その場に留まり的確にアプローチ。効果実感スピードがアップし、さらに肌をやさしく包みます。※1 整肌成分 ※2 角層まで

ハイドロキノンの効果を引き上げる3つの有用成分

ひと足早く体験された方から
実感の声が続々と

実感の声

やさしく広がり、顔全体に使えます!

広瀬はるか 30代前半

リニューアル前の製品も長年愛用していましたが、ハイドロキノン配合で唯一私が好きなのがビーグレン製品です。配合量がアップした今回の製品も、塗った瞬間にやさしくスッと広がります。保湿力が高まったのを実感させるテクスチャーで、日に日にコンシーラーで隠す量が減っているのもさらにうれしいです。

実感の声

出来てしまった後でも、
まだ間に合うんですね。

五十嵐 奈緒香 40代前半

紫外線のトラブルって、予防しかできないと思ってました。年齢肌の乾燥くすみや頬に広がる暗い点々、色濃く残るニキビの跡…QuSomeホワイト2.0は、すでに出来てしまった悩みにも使っています。「表情が明るくなった!」と言われることが多くて、ずっと使い続けたい名品です。

悩みを消し去り、もうこれ以上つくらせない。かつてない透明肌へ

QuSomeホワイト2.0

<美容液>
15g / 0.53oz.

販売価格: 6,600円 (税込)

※1 乾燥ダメージを保湿でケアすること ※2 キメの整った肌印象

よくある質問

Q1. 製品がリニューアルして、
何が良くなったのですか?
A. ハイドロキノン配合量を増やしただけでなく、同時に肌をやさしく包む最適なQuSome®を採用しました。また、新たな紫外線ダメージ※へのアプローチを強化し、色ムラやくすみ※を予防。抗酸化成分※1の配合や保湿力UPも実現し、年齢肌や乾燥肌にも効果的にお使いいただけます。
※乾燥のこと ※1 製品の抗酸化成分
Q2. 敏感肌ですが、QuSomeホワイト2.0は
使用できますか?
A. はい、お使いになれます。敏感肌の方にもお使いいただける処方ではございますが、肌には個人差がありますので、まずはパッチテストを行い、反応をみてから顔にご使用ください。
少量から様子を見つつ、お手入れを始めてください。
Q3. なぜ、日中は使用できないのですか?
A. 有用成分ハイドロキノンは、紫外線により変化しやすい成分です。このことが肌への刺激をもたらすことがありますので、夜のみご使用ください。
Q4. QuSomeホワイト2.0と併用する場合、CセラムとQuSomeパワーブライト、どちらが効果的ですか?
A. CセラムとQuSomeパワーブライトは働きが異なるため、一概にどちらが効果的とは言えません。Cセラムは肌環境をクリアに整えるための攻めの美容液。一方、QuSomeパワーブライトは、紫外線トラブルをブロックし、透明感の高い肌を維持する守りの美容液です。肌状態、ご希望のお手入れに合わせて製品をお選びください。※乾燥のこと
Q5. 使い続けても肌に影響はありませんか?
A. はい。QuSomeホワイト2.0は、毎日お使いいただけるよう処方を工夫しています。ですが肌には個人差がございます。季節の変わり目や体調がすぐれないときなどに、いつも感じていなかったヒリヒリ感や赤みが出てきた場合、一旦おやすみされるのがよいでしょう。肌のコンディションが戻りましたら、様子を見ながら使用を再開してください。
HOW TO USE使い方
INGREDIENTS全成分
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