Debby Wong / Shutterstock.com

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この夏、ハリウッドのトレンドヘアといえば、だんぜん“ボブ”。歌手のセレーナ・ゴメスや女優のケイティ・ホームズなど、それまでロングヘアだったセレブリティたちがどんどん髪をバッサリ切って話題になっており、その勢いはまだまだ止まりそうにありません。

以前に「コントアー効果のあるヘアスタイル」でも少しご紹介したボブですが、今回はさらに掘り下げてご紹介。さまざまなスタイルとアレンジに加えて、ヘアカラーもチェックします。

ショートボブ

少し前まではロブ(ロングボブの略)がトレンドでしたが、最近はあごのラインでバッサリ切った短いボブが目立ちます。ショートカットのように、デコルテまわりがすっきりして首が長く顔が小さく見えますが、ボーイッシュになり過ぎないのが特徴。思いっきりイメージチェンジしたい時に、おすすめのヘアスタイルです。

毛先はあえて軽くせず、厚みを残すのが主流。ベイビーフェイスのバネッサ・ハジェンズも、ワントーンカラーのショートボブで、ぐっと大人っぽく見えますね。

ここしばらくボブスタイルが定着しているリアーナも、最近はショートボブ。しっとりしたスパイラルカールに大きなリングピアスで、90年代風のスタイルに仕上げています。

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ベンディーボブ

ベンディー(折れ曲がった)の名前の通り、ふんわりカールではなく、結んだ髪をほどいた時にできるようなカクッとしたウエーブが特徴のボブ。しっかり髪をとかしたニュートラルな状態のボブに、ストレートアイロンや太めのホットカーラーを使って、大き目のウエーブを作ります。髪の長さに応じて、ウエーブは1か所から数か所と少なめに作るのがポイント。

肩ぎりぎりに掛かるボブは外ハネになりがちですが、それを活かしてウエーブに広がりをもたせたカーラ・デルヴィーニュのボブ。明るいヘアカラーでも落ち着いて見えるのは、ボブならでは。

Kathy Hutchins / Shutterstock.com

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一時はアイコニックなショートヘアからロングになっていたケイティ・ホームズも、最近はボブがお気に入りの様子。こちらは、頬回りに大きめのスパイラルウエーブを作ったベンディーボブ。

チョップトストレートボブ

切りっぱなし(チョップト)のいわゆる“ぱっつん”ボブ。一見お手軽に見えますが、しっかり手入れの行き届いたさらさら・ツヤツヤなストレートヘアを保つことが必須です。ヘアオイルやヘアパックなどを使った普段の十分なケアに加えて、髪質によってはスタイリングの際にしっかりしたブローが必要なので、意外と手の込んでいるスタイルと言えます。

ややアシンメトリーな前下がりのカットで、ワンレングスのぱっつんヘアにひと癖加えたニナ・ドブレフのボブ。漆黒のツヤ髪が、飾らない美しさを引き立てますね。

Tinseltown / Shutterstock.com

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ウェービーなスタイルに比べて、ごまかしが利かないストレートボブ。だからこそ、ほのかなグラデーションのヘアカラーも活きてきます。写真は、ケリー・ワシントン。

Kathy Hutchins / Shutterstock.com

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メッシーボブ

“ぼさぼさ”を意味する“メッシー”なボブは、まるで海あがりのような、カリフォルニア・ガールらしいスタイル。タオルドライ後にワックスやシーソルトスプレーを揉みこんでからドライヤーをかけ、あえてクシャと仕上げるのがポイントです。地毛がストレート過ぎるという方は、アイロンでざっくりランダムに髪を巻いてから崩してもグッド!

ロングヘアをバッサリ切り落としてSNSを驚かせたセレーナ・ゴメス。最近ではすっかりボブが板についています。ハイライトとローライトを駆使したバレイヤージュで、髪にさらに立体感を。

Tinseltown / Shutterstock.com

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ドレッシーな装いに、あえてカジュアルなメッシーボブで気取り過ぎないパーティースタイルがおしゃれなケンダル・ジェンナー。ヘアカラーはもっぱらダークカラーのワントーンが定番。

Ovidiu Hrubaru / Shutterstock.com

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アレンジ

前髪の有無や分け目、カールの具合を変えるだけでがらりとイメージが変わるので、意外と飽きのこないボブスタイル。実はアップスタイルだって可能!ロングヘアに比べると、長さはないものの毛量が少ないため、意外とまとめやすくコンパクトに収まるのが良いところ。

うなじ部分で、すっきりまとめたリアーナ。写真のように、バレッタやヘアクリップなどを使ってしっかりタテに留めると、長さがなくてもお団子風にまとまりやすい。

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顔周りの髪の毛を頭の高い位置でお団子にした、ケンダル・ジェンナーのハーフアップ。ショートボブでもできる簡単アレンジなので、普段さっとまとめ髪をしたいときにも使える!

magicinfoto / Shutterstock.com

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うなじより少し高い位置でお団子にまとめたジェニファー・ローレンス。長さが足りない場合は、トップをあえてポンパドールにしてお団子の際にヘアピンを隠すように留めてもOK。

Kathy Hutchins / Shutterstock.com

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こめかみ辺りのサイドから後ろへ編み込み、そのまま後ろでざっくりまとめたエマ・ワトソンのアップスタイル。編み込みは、多少崩れていてもしっかりまとまるので意外と簡単!

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ロングヘアに負けず劣らず、意外と多くのバリエーションやアレンジが豊富なボブ。まとめ髪もOKとあって、暑い夏にピッタリのヘアスタイルです。ここでご紹介した以外にも、オリビア・ワイルドや、ナオミ・ワッツ、オリビア・カルポ、クロエ・カーダシアンなど、トレンドボブスタイルを取り入れているセレブリティはまだまだ多いので、ぜひ参考にしてみてください!

参考

http://hollywoodlife.com/2017/03/07/bob-hairstyles-haircut-celebrities-with-bobs-nina-dobrev/
http://www.harpersbazaar.com/beauty/hair/advice/g3621/top-celebrity-bobs-and-lobs/?slide=1

この記事を書いたライター

Writer

東京・LAでの出版社勤務ののち、フリーランスのライターに。中米コスタリカの常夏ビーチリゾート地でのスペイン語学習+バケーション+時々仕事の生活を経て、再びLAにて活動中。屋外ワークアウトが最近のお気に入り。ハイキングや公園&ビーチヨガをリフレッシュと体型維持のために続けています。

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