正しい使用量がわかりますか? パール粒大ってどれくらい?

「肌に合った使用量を使えていますか?」

b.Jin塾・美肌カウンセリング・サロントリートメントなど、お客様と顔を合わせてお話しするなかで、特にご相談が多いのは、「肌悩みに合ったアイテムを使えているの?使用量はこれでいいの?」です。今回は、正しい使用量で楽しく効果を感じられる方法をご紹介します。

「使用量って大事なの?」

はい。とても大切です。肌に足りなくなってきているものを補うために、有用成分を必要な量、配合しているのが化粧品です。 少しの量を薄くのばして使うのでは、せっかくの成分が肌に行き渡らず、意図した効果が得られない場合があります。

また、ここぞという時にしか使わないのも同じこと。開封後に長期間、経過した化粧品は、品質が劣化してしまう可能性もあります。 使用量を守って、開封後は季節が変わる頃までに使い切るのがおすすめです。

目で見る「正しい使用量」

「カタログには書いてあるけれど、実際どれくらい使えばいいの?」と迷うことがありますよね。ここでは、アイテム別使用量を実際に手のひらに出した時の大きさでご紹介します。

クレイローション・QuSomeローション

正しい使用量がわかりますか? パール粒大ってどれくらい?直径3㎝
一度に塗布しにくい場合は、2、3度に分けましょう。

QuSomeリフト

1~2プッシュ
美容液でマッサージができるという美容効果抜群のアイテムです。マッサージのときは特に、量が少ないと、のびが悪く、指の摩擦で肌をこすることになってしまい、乾燥やしわの原因に。顔全体にのばして、指が肌の上を楽にすべるくらいの量をきちんと使うことがマッサージを効果的に行うポイントです。

Cセラム

正しい使用量がわかりますか? パール粒大ってどれくらい?直径2㎝
「べたつきが気になるけど、この使用量でいいの?」とお客様からのご質問。よくよく肌の状態を伺うと、「そういえば以前はテカリが気になって、頻繁に脂取り紙を使っていたけど、最近は出番が減った」というお話でした。気にされていた使用感の理由は、本来肌になじまない水溶性のビタミンCを、角層の奥まで届けるためにQuSome®化したことによるテクスチャーによるため。ビタミンCはエイジングケアのためにも大切な成分です。しっかり肌に行き渡らせることができる量を使用しましょう。

レチノA

正しい使用量がわかりますか? パール粒大ってどれくらい?パール1粒大(直径8mm )
顔全体やしわが気になるところに。エイジングサインは、保湿力・ハリを保つ成分が足りなくなることで現れます。十分な量をチャージしましょう。

QuSomeモイスチャーゲルクリーム・QuSomeモイスチャーリッチクリーム

正しい使用量がわかりますか? パール粒大ってどれくらい?パール1~2粒(直径1cm)
肌に浸透した美容成分を閉じ込め、肌を守るベールの役目も果たします。隙間なく肌を覆う量として、直径1㎝くらいがおすすめです。

見落としがちな「落とす」ケア

「美肌は洗顔から」ともいいます。肌に付着した汚れや古い角質と一緒に、肌の水分や油分も洗い流してしまう洗顔は、「与える」ケア以上に気を配りたいですね。少ない量でのクレンジングや洗顔では、汚れがきちんと落ちない上に、肌をゴシゴシこすることになり、乾燥やしわの原因になります。反対に多過ぎると洗い流しに時間がかかったり、洗い残しがあると肌トラブルの原因になります。使用量と一緒に洗顔方法を見直してみましょう。

清潔な手に、クレイウォッシュさくらんぼ大を手に取り、両手を合わせて軽くなじませます。

正しい使用量がわかりますか? パール粒大ってどれくらい?

皮脂分泌が多く、汚れが付着しやすいTゾーンからのせます。

クレイウォッシュは、クレイの力で汚れを吸着して取り除く吸着洗顔です。汚れを絡ませるように優しく肌の上でクルクルと指を動かします。ゴシゴシこすると肌が乾燥して硬くなります。当然毛穴も硬くなり、角栓や汚れが取れない原因にも。毛穴が気になる方こそ「優しく」を意識してください。

洗顔はマッサージではありません。いつまでも汚れを肌にのせておかず、洗顔を始めて1分くらいで洗い流しましょう。

洗い流すときによくいわれるぬるま湯の温度は「32~35℃」くらい。体温より少し低めですね。少し冷たいと感じるくらいが目安です。

汚れを含んだクレイウォッシュが肌に残っていないのかを確認。髪の生え際、こめかみ、顎は残りやすいので特に念入りにチェックしましょう。ここに繰り返しニキビが出来る方は洗い残しを疑ってみてください。

拭き取りは、清潔なタオルで押すように。そして、洗顔後の肌は乾燥しています。すぐにスキンケアをしましょう。

使用量の迷いは解消されましたでしょうか。スキンケアを見直す方が多い春ですが、今使用しているアイテムの使用方法・使用量から見直してみましょう。そして、使用量の基本を押さえたら、「急激な環境の変化で最近肌が乾燥する」「寝不足や過労で肌の調子が悪い、しわが目立つ」など、肌トラブルがあるときは、少し量を加減してみるなど、よく肌を診て、肌の声を聞いてあげることにもトライしてみてくださいね。きっと肌は応えてくれますよ。

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この記事を書いたライター

Dermatherapist

エステティシャンとして美容に関わりながら、肌を美しく保つには内側からのアプローチが必要と感じ、植物の力でホメオスタシスを整えるアロマセラピーを勉強しました。私自身、その日の肌をよく見るようにしています。肌の変化を早めにキャッチしてケアをすると、肌はすぐ応えてくれます。肌、心、体を慈しむためのサポートをさせていただきます。

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