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寒い今の時期は、外出を避けて部屋でのんびりと過ごしている方も多いのではないでしょうか?ダイエッターにとって冬は運動量が減るのに反して、食べ物の誘惑も多く困りもの。ダイエットを成功させるのは至難の季節です。そこで今日は、食欲をコントロールするダイエットの強い味方を紹介します。

ホップコーンはダイエット・スナック?

アメリカで人気のダイエット・スナックといえば「ポップコーン」。ジャンクフードと思われがちなポップコーンですが、バターと塩を控えめにすれば、実はとっても低カロリーで食物繊維が豊富なダイエットの強い味方だといえます。実際に、50歳を過ぎた今でも「クイーン・オブ・ポップ」と言われ続けるマドンナがポップコーンでダイエットをしていたという話は有名です。

また、最近American Chemical Society(米国化学会)の学会で発表された研究によると、抗酸化作用が高いポリフェノールが果物や野菜よりも多く含まれていることがわかったそうです。特にポップコーンの殻にはポリフェノールと食物繊維が凝縮しているので、この研究を発表したペンシルバニア州スクラントン大学のジョー・ビンソン博士は「ポップコーンの殻は金だ」と讃えています。

アメリカでは、全粒穀物は高血圧や動脈硬化、肥満などの生活習慣病の予防・改善に良いと多くの専門家が奨励しています。そのため、“全粒穀物は健康によい”という意識が浸透していて、ホールグレイン(全粒穀物)を謳った食品は人気があります。ビンソン博士によると、ポップコーンは加工されていない100%全粒穀物なのでスナックとして最適なのだそうです。

低カロリーで、食物繊維とポリフェノールが豊富というポップコーンですが、市販の電子レンジで簡単に作れるものや、バターや塩、砂糖などをたっぷりつかったものは、カロリーが高いので要注意。

ダイエットには、ポップコーン用のコーンを使って自分で手作りするのが理想的です。作り方はとっても簡単。5分もあれば低カロリーの美味しい手作りポップコーンができますよ。

手作りポップコーンレシピ

<材料>
ポップコーン用コーン......1/3カップ
オイル(アーモンド油やピーナッツ油がおすすめ)...適量
塩......適量

<作り方>
(1) フライパンを中火にかけてオイルをひく。
(2) ポップコーン用コーンをフライパンに平らに並べて蓋をする。
(3) ポンポンと音がしだしたら時々フライパンをゆする。
(4) 音がしなくなったら出来上がり!

★お好みで塩の他に、コショウや唐辛子などで味付けをすると代謝アップ効果も期待できますよ!

ポップコーンがダイエットに効果的とはいっても、野菜や果物のようにビタミンやミネラルなどの栄養素は含まれていないので、ポップコーンを食事の代わりとして摂取するのは好ましくありません。ポップコーンは低カロリーのわりには高エネルギーで、豊富な食物繊維により空腹感も満たしてくれるので「空腹時のスナック」として取り入れてみましょう。ダイエットの強い味方になってくれるでしょう。

ローカロリー&ハイエナジーフード

食べる量を減らしたり摂取カロリーを抑えたりすると、エネルギー不足になって体がだるく感じたり、気持ちが落ち込んだりしてしまいがち。そんなダイエットの落とし穴に陥らないために、ポップコーンの他にも、低カロリーであるのに活力を与えてくれるダイエットの味方を紹介しましょう。

ナッツ

ポップコーンはダイエッターの救世主

ヘルシーなスナックとして空腹感を満たしてくれるナッツの中でもアーモンド、ウォールナッツ、ピーカンがダイエットにはおすすめ。これらのナッツは特に食物繊維や抗酸化作用の高いビタミンE、葉酸(ようさん)、鉄分、マグネシウム、アミノ酸のアルギニンが豊富です。

また、パインナッツ(松の実)もダイエット中のスナックにはおすすめです。松の実だけに含まれるオイル、ピノレン酸にはコレシストキニン(CCK)やグルカゴン様ペプチド(GLP-1)という食欲を抑制するホルモンの分泌を促す働きがあるといわれています。

ホールグレインのシリアル

ポップコーンはダイエッターの救世主

ホールグレインのシリアルは、美肌をサポートする食物繊維やビタミン、鉄分などが豊富で低カロリー。低脂肪のミルクと一緒に摂ればエネルギーをたっぷりチャージできます。これにバナナをトッピングすれば美肌効果もさらにアップ、活力もアップしてダイエットに理想的な朝食になります。

リンゴ

ポップコーンはダイエッターの救世主

リンゴ1個でおよそ100カロリーと低カロリーですが、水溶性食物繊維のペクチンや、カリウム、ポリフェノールが豊富でエネルギーを与えてくれます。ペクチンは整腸作用やコレステロールの吸収を抑える働きがありますのでダイエットに効果的です。

一昔前に「リンゴ・ダイエット」がブームになりましたが、食事を置き換えてリンゴだけを食べるという方法は、栄養が偏りがちで健康的なダイエット法ではありません。健康的に美しく痩せるためには、やはり毎日栄養バランスのとれた食事を摂ることが大切だと思います。

今回紹介したものは、食事の量を減らしたダイエット中に「食事の間のスナック」として取り入れるもの。お腹が空いた時のダイエットの味方になってくれるはずです。「ダイエット・スナック」を上手に取り入れて、ダイエットを成功させましょう。

参考資料(英語)

http://www.ehow.com/facts_4809480_low-calorie-high-energy-foods.html

この記事を書いたライター

Writer

ハワイの海に魅せられ、16年間住み慣れた南カリフォルニアからホノルルへ移住。 現在はエステティシャン&ボディマッサージセラピストとして日々女性の美をサポートする傍らフリーの美容ライターとして女性の美と幸せをサポートする情報を発信しています。

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