シミなし美肌ケア決定版!「つくらせない」&「消し去る」

シミのケアは最も効果が出にくいことで有名であることからも、私はスキンケア会社の研究員として、日々効果の追求に邁進しています。

しかしながら、猛烈な夏場の日差しの中では、紫外線ダメージは少しずつ、少しずつ肌に蓄積されて、近い将来現れる「シミの予備軍」が知らぬ間に肌内部に潜んでしまっています。

そこでこの記事では、シミの原因を「つくらせない」ための日ごろのケア(予防美白)の大切さと、たとえシミが出来てしまった後でも「消し去る」という心強いケア(対処美白)をご紹介します。

紫外線ダメージケアは
日焼け止めだけでは不十分!

夏に定番となった日焼け止めは、紫外線A波やB波による肌ダメージはブロックできるものの、シミへの原因にはアプローチできません。

これは、シミの原因(メラニン)がメラノサイトでつくられる過程をブロックできないためです。シミなし美肌を実現するには、日中でも安心して使えるブライトニング美容液や夜用美白クリームによる「つくらせないケア」と「消し去るケア」の両方が必要になります。

紫外線ダメージケアの種類と効果について

紫外線ダメージケアの種類と効果について

これから、それぞれのケアにどのような意味と効果があるのかを説明します。毎日のケアとして定着させるモチベーションの手助けにしていただければと思います。

「つくらせない」&「消し去る」シミ対策!
本当の意味と効果

つくらせないケア
美白ケア製品を使って、シミを肌表面に顕在化させない

シミの原因(メラニン)が色素となって肌に表れてしまう段階には、下の図の通り、4つの段階があります。

紫外線により① 炎症、活性酸素が発生/ ② 情報伝達物質がつくられる/ ③ チロシナーゼ(酵素)活性化/④ メラニン生成

紫外線により① 炎症、活性酸素が発生/ ② 情報伝達物質がつくられる/ ③ チロシナーゼ(酵素)活性化/④ メラニン生成

紫外線を浴びると、メラニン合成を促す情報伝達物質(メラノサイト活性化因子)によって、 チロシナーゼ(酵素)が活性化。体内にもともと存在する「チロシン」というアミノ酸がメラノサイト内でチロシナーゼによって酸化されて、それが「プレメラニン」というシミの一歩手前まで変化します。

プレメラニンは無色から薄い色素なので、黒くはっきりとした色素となる「シミ」は、この後。美白スキンケア製品で「プレメラニン」から「メラニン」になる過程をブロックすることができれば、濃い色素の「シミ」をつくらずに済むことができます。 メラニンへの過程をブロックするケアと同時に必要なのが、色素を肌表面に溜め込まないための肌環境づくりです。

たとえ、プレメラニンが多く発生してしまったとしても、日ごろからスキンケア製品を活用して、色素の付いた細胞を肌表面へと排出させるターンオーバー(肌の生まれ変わり周期)の働きがしっかりしていれば、メラニン色素を溜め込まずに済みます。

ターンオーバーにより、少しずつメラニンのない細胞が現れる。

ターンオーバーにより、少しずつメラニンのない細胞が現れる。

さらに、たとえ紫外線のダメージを受けてしまった!というときも、角層内にある肌のバリア機能を守るセラミドが正常に働いていれば、肌へのダメージを最小限に抑えることができます。

ただ、セラミドはわずか 0.02ミリの角層内に存在するため、肌表面が乾燥してしまうとセラミドの機能も容易に低下します。

そのため、日ごろの化粧水のケアの後に、保湿効果の高い美白スキンケア製品を使用し、肌表面を常にうるおわせることが、外的刺激に負けず、メラニンを「つくらせない」肌を手に入れる一助となるでしょう。

では、実際にどのような製品を使えばメラニンをブロックできるでしょうか?

それは、美白の有名成分「ハイドロキノン」の効果を安定化させた「ハイドロキノン誘導体」配合の製品です。

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消し去るケア
メラニン色素を「なかったことに」。
ハイドロキノンを活用する

シミの原因となるメラニン色素を、うまく排出できなかった場合は、その色素自体を「なかったことに」できたらいいですよね。

紫外線を浴びて黒く、濃くなってしまった「メラニン」という肌の色素を淡色化させて、元通りにすることを「還元」と呼びます。 これを可能にするのがハイドロキノンで、スキンケアだけでは「もう取り返しがつかない」という、イメージのあるシミや色素沈着があった肌を「元のなかった肌に」という理想を現実にします。

メラニン「還元」の過程

メラニン「還元」の過程

シミの種類で最も多いタイプは「老人性色素斑」。たとえ名称に「老人性」とあったとしても、年齢を問わず現れます。また、シミのおよそ約80%は紫外線ダメージの原因によるものです。

出来始めは薄い茶色ですが、次第に濃くはっきりとした黒っぽい色に変化します。「いつものファンデーションなのに肌色が曇っている」など、肌の不調を感じたらすぐに、紫外線ダメージをリセットできるハイドロキノン配合のスキンケア製品を活用しましょう。

\ ハイドロキノンを配合/ 「消し去る」ための製品をチェック

シミケアは体の内側からも
出来る!

シミケアは体の内側からも出来る!

紫外線トラブルによって出来るシミへの対策は、体の内側からケアすることも大切だということはご存知でしたか?

例えば、アーモンドにたっぷりと含まれるビタミンEは、シミが肌表面に現れないようにする、優秀な美肌成分。強い抗酸化作用を発揮するポリフェノールの効果によって、「活性酸素」から肌を守り抜き、未来のシミをブロックすることができます。

\ 紫外線に負けない / 内側ケアをチェック

シミに悩むかどうかは
日ごろのスキンケア次第

焦っている朝のスキンケアは「日焼け止めだけでたぶん OK」などといった油断を、誰しもしてしまいますよね。
でも、そうした日ごろの「きっと大丈夫」という、油断の積み重ねが後になってシミといった大きな肌のダメージになってしまう怖さを、お分かりいただけましたでしょうか?

ダメージは時にその大きさが小さければ、出来てしまった後のケアで消すことができるかもしれません。でも、そもそも肌のダメージなんてつくらずに済めば、もっと楽しく日々を過ごすことができますよね。
恐ろしい夏場の日差しによるダメージをシャットダウンする第一歩は、日々のスキンケアの見直しから。

日焼け止めに加え、「つくらせないケア」と「消し去るケア」を上手に取り入れることが、クリアで明るい肌を手に入れる秘訣といえるでしょう。

\ つくらせない&消し去る / シミなし美肌ケア製品の詳細へ

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この記事を書いたライター

ビーグレン中央研究所・基礎研究/製品開発 研究員

QuSome®(キューソーム)を用いた化粧品に魅力を感じて、ビーグレンへ入社。入社後はQuSome®をより発展させるための基礎研究や、QuSome®の研究成果を応用したスキンケア製品の処方開発を行っています。研究はうまくいくことばかりではないですが、日々の試行錯誤が肌悩みを抱える人々を解決に導く一助になると信じて、ビーグレンにしかできない製品づくりに取り組んでいます。

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