ケトジェニックダイエット第5弾「ビーツ」

皆さん、ビーツという野菜をご存知ですか?

最近では、スーパーフードの上を行くミラクルベジダブルとして世界的に注目を浴びている「赤カブ」です。ロシアの伝統料理ボルシチに使われているので、口にしたことがある人もいるのではないでしょうか?

見た目はジャガイモのようで、中味の想像はつきませんが切ってビックリ、まな板が真っ赤に染まるほどの真紅の野菜です。もちろん手も真っ赤に染まりますが、これも自然の色。「食べる天然輸血」とも言われています。

そんなビーツの注目されている成分は「No」という一酸化窒素。血液の流れを良くし、血管自体を拡張させ、脳卒中や心臓病の原因になる血栓を予防してくれる働きがあるといわれています。さらに血流量を増やし血行を良くすることで代謝も高まり、ダイエット効果や美肌効果が期待できるとのこと。

また、赤い色素成分のベタシアニンは強い抗酸化力があるのでアンチエイジングにはもちろん、ガン予防にも効果があるそうです。これはぜひ、積極的にとりいれたい野菜ですね!

食べ方

生、スープ、煮込みなど、赤色を活かした調理方法がベスト。丸ごとローストすると甘味が出てさらに美味しくいただけます。

レシピ

ビーツは女子力の高い鮮やかな赤色の野菜。生の味は特に特徴的ではなく、カブ特有のほんのり甘味があり、さらっとしたあっさり味。どんな調理にも合います。以前、ロシア人の友人に教えてもらった食べ方は、ビーツを生のまま千切りにしてマヨネーズで和え、ツナと茹でたポテトを和える「ピンクのポテトサラダ」。ここではもうひと手間かけてもっとビーツを美味しく食べるレシピを紹介しますね!

オレンジとフェタチーズのビーツローストサラダ

<材料2人分>

ケトジェニックダイエット第5弾「ビーツ」

  • ビーツ・・・1個(大きければ1/2個>
  • オレンジ・・・1個
  • フェタチーズ・・・適量
  • ブロッコリースプラウト・・・少々
  • ビネグレット・・・(市販のフレンチドレッシングでもOK)適量
  • 塩、コショウ・・・少々

<作り方>

ケトジェニックダイエット第5弾「ビーツ」ビーツは皮ごとよく洗い、アルミホイルでしっかり包み、180℃のオーブンで2時間ほどかけて焼く。
ケトジェニックダイエット第5弾「ビーツ」焼けたかどうか、串を刺して確認。すーっと串が入らなければもう30分ほど焼く。
ケトジェニックダイエット第5弾「ビーツ」焼けたらアルミホイルを開けて完全に冷ます。
ケトジェニックダイエット第5弾「ビーツ」冷めたらナイフなどを使って皮を剥く。
ケトジェニックダイエット第5弾「ビーツ」皮を剥いたビーツとオレンジを食べやすい大きさに切る。
ケトジェニックダイエット第5弾「ビーツ」ボウルに5を入れ、ビネグレット、塩、コショウで味をととのえる。皿に盛りつけ、フェタチーズをちらし、ブロッコリースプラウトを飾って出来上がり。

ビーツのポタージュ

ケトジェニックダイエット第5弾「ビーツ」

皮を剥いた生のビーツ、玉ねぎ、にんにくをスライスし、鍋に入れオリーブオイルで軽く炒め、水を加えて具材が柔らかくなるまで煮込む。冷めたらミキサーにかけ、豆乳で伸ばし、塩、コショウで味付けする。豆乳の量を増やせばピンク色になります。生クリームを落とせばレストラン風。温めても冷たくしても美味しいスープです!

この記事を書いたライター

1961年2月4日生まれ、水瓶座O型。料理研究家。ハワイ、バリ、タヒチなどのアイランド料理研究家でもある。TV、ラジオなどメディアでの情報発信、ケータリングなど、食に関して幅広く活躍中。著書に『ハワイごはん』『湘南ごはん』『海ごはん』『ホノルル食堂』など。オフィシャルホームページ「ALOHA DELI

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