脂肪燃焼に役立つ「牛赤身肉」を使った「モロッコ風ミートボール」

ここ数年、たんぱく質の大切さが話題になり、プロテイン飲料などのプロテイン関連食品などの需要も増えてきました。その理由に、ボディメイクをする人たちが増えたことで、すこやかで美しい体や肌をつくり、保つために、プロテインを摂取することが大体的に推奨されていることにあります。たんぱく質は、私たちの体、筋肉、内臓や皮膚、髪の毛、爪などをつくる欠くことのできない栄養素です。

今回取り上げるのは、いつも食卓に並んでいるお馴染みの「牛肉」です。必須アミノ酸のたんぱく質はもちろん、牛肉にはビタミンB2や鉄分が多く含まれているので、体力の回復にもなります。そのため、疾患を持つ患者さんや高齢者に牛肉スープを飲ませる病院も多いのです。

見直したい!「牛赤身肉」の力

牛の赤身肉は脂肪が少なく、貧血の予防や改善はもちろん、肌荒れを防ぎ、肌や髪のツヤを良くします。なにより嬉しいことは、ビタミンB2のおかげで脂肪燃焼も期待できること。その他にも、L-カルニチンという成分により血液中の中性脂肪を下げ、コレステロールを低下させます。牛赤身肉は、脂肪を燃焼しエネルギーをつくりだす力を持つため、アクティブに活動したい夏には最適。特に日本人は総じて鉄分不足と指摘されているため、積極的に摂取したい食材です。

そこで、「お肉をガッツリ食べたいけれど、ステーキはハード過ぎる!」という気分にピッタリな、さっぱり味の「モロッコ風ミートボール」をご紹介しましょう。

モロッコ風ミートボール<材料 2人分>

脂肪燃焼に役立つ「牛赤身肉」を使った「モロッコ風ミートボール」

  • 牛ひき肉(赤身)・・・300g
  • オリーブオイル・・・大さじ2
  • おから・・・50g
  • 粉チーズ・・・大さじ2
  • パセリまたはイタリアンパセリ・・・みじん切り大さじ3
  • ニンニク・・・すりおろし小さじ1
  • 卵・・・1個
  • 塩・コショウ・・・少々
  • オリーブオイル・・・大さじ1
  • タマネギ・・・みじん切り1/2個
  • ニンニク・・・みじん切り小さじ1
  • ニンジン・・・みじん切り50g
  • マッシュルーム 6個(半分にカットしておく)
  • カットトマト缶・・・1缶(400g)
  • 水・・・100ml
  • コンソメ(顆粒)・・・小さじ1
  • ドライオレガノ・・・ 少々
  • 塩・コショウ・・・少々
  • トッピング用

  • パセリ・・・みじん切り少々
  • 粉チーズ・・・少々

<作り方>

脂肪燃焼に役立つ「牛赤身肉」を使った「モロッコ風ミートボール」ボウルに牛ひき肉(赤身)を入れ、Aを加えてよく練り合わせる。
脂肪燃焼に役立つ「牛赤身肉」を使った「モロッコ風ミートボール」①を食べやすい大きさに分けて丸める。
脂肪燃焼に役立つ「牛赤身肉」を使った「モロッコ風ミートボール」フライパンにオリーブオイルを入れて中火にかけ、②をこんがり焼く。このとき、中まで火を通さなくてよい。
脂肪燃焼に役立つ「牛赤身肉」を使った「モロッコ風ミートボール」別の鍋にBのオリーブオイルを入れて中火にかけ、タマネギとニンジン、ニンニクを入れて香りが立つまで炒める。
脂肪燃焼に役立つ「牛赤身肉」を使った「モロッコ風ミートボール」④へトマト缶、水、コンソメ、ドライオレガノを加えて混ぜる。
脂肪燃焼に役立つ「牛赤身肉」を使った「モロッコ風ミートボール」マッシュルームを加える。
脂肪燃焼に役立つ「牛赤身肉」を使った「モロッコ風ミートボール」③のミートボールも入れて煮込む。
脂肪燃焼に役立つ「牛赤身肉」を使った「モロッコ風ミートボール」水気が少なくなるまで煮込み、塩・コショウで味を調える。器に盛り、パセリと粉チーズを振って出来上がり。
パンやパスタを添えても美味しいですよ!

この記事を書いたライター

Cooking Expert/Author

1961年2月4日生まれ、水瓶座O型。料理研究家。ハワイ、バリ、タヒチなどのアイランド料理研究家でもある。TV、ラジオなどメディアでの情報発信、ケータリングなど、食に関して幅広く活躍中。著書に『ハワイごはん』『湘南ごはん』『海ごはん』『ホノルル食堂』など。オフィシャルホームページ「ALOHA DELI

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