10月はピンクリボン月間ですね。この1ヶ月間は世界の各地でピンクリボンイベントが開催されたり、代表的な建築物にライトアップが施されたりしているので目に触れる機会も多いかと思います。 ビーグレンでは8月に実施したピンクリボンイベントで、葉山マリーナ全体を鮮やかなピンク色にライトアップしました。
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ピンクリボンは、1980年代にアメリカで始まった「乳がん早期発見・治療の啓蒙運動」です。乳がんは世界的に見ても「女性が最もかかりやすいがんであり、現在では生涯のうちに日本人女性の18人に1人、アメリカ人女性においては8人に1人が患う」と言われています。 乳がんは自己診断が可能ですし、早期に発見できれば治癒率が非常に高い病気です。私たちビーグレンスタッフは「大切な人を守りたい」というメッセージと共に、お客様やスタッフ、家族など、大切な人にいつまで健康で美しくいてもらいたいという気持ちを込めてこの活動をスタートさせました。 日本に住んでいる方は、日本でのピンクリボンに関してはいろいろ目にすることが多いと思いますが、活動の本場、アメリカピンクリボン運動は、あまり体験する機会がないと思います。 今回は、ビーグレン本社のあるアメリカ・オレンジカウンティーでのピンクリボン活動をご紹介したいと思います。 ピンクリボン活動は年間を通して世界的に行われていますが、特に10月のピンクリボン月間には、さまざまなイベントが各地で開催されています。その際、参加者に寄付金を募ることも。これはチャリティーの精神が根付いている欧米諸国では一般的ですし、活動をすることで社会的なステイタスが得られるとも言われています。 ハリウッドスターが無償でチャリティーイベントに積極的に参加するのも、この思想に基づくものなのですね。 セレブなチャリティーイベントは日本でもよく紹介されていますが、身近なカフェやレストランでも、ピンクリボンを意識したサービスに遭遇します。

10月はカフェの商品がピンクリボン仕様で出てくることも!

10月はカフェの商品がピンクリボン仕様で出てくることも!

アメリカでピンクリボン活動といえば、スポーツイベントが多く挙げられます。このようなイベント参加者のなかには、それぞれ趣向を凝らしピンクを意識した衣装、小物を身につけたり、個性を活かした思い思いの衣装で歩いたり走ったり、ちょっとしたお祭りムードで盛り上がっています。 そんななか、ピンクリボン月間の10月は、ウォーキングから、ハーフマラソン、マラソン、自転車レースなど、さまざまなプログラムが実施されています。 先日、オレンジカウンティーのピンクリボン団体主催で行われたウォーキングイベントに、ビーグレンスタッフの賀川麻衣と窪田ゆかりが参加しました。彼女たちからのレポートをお届けします。


当日は早朝の7時から受付が始まり、8時半過ぎぐらいに歩き出します。その数500人前後。アメリカらしく白人、黒人、ヒスパニック系、アジア系、さまざまな人種の男女が集まっています。 ピンクリボンイベントだけに、集合場所はピンクカラーで埋め尽くされていました。圧巻の光景です。 04_walking-e1382752128813 スタートからゴールまでは1時間ほどのコース。本当にたくさんのさまざまなグループが参加していて、お揃いのTシャツを着て参加しています。そのTシャツにはグループ毎に「ピンクリボン活動へのメッセージが込められています。 例えば…… ・乳がんに打ち勝つための一歩 ・乳がんを踏みつぶせ ・3Dマンモグラフィが命を救う ・この活動を誇りに思う 大切な命のために なかでも最も印象に残ったのは、 「◯◯おばあちゃんの死を無駄にしない!」というメッセージと、お婆さんの顔の写真が大きくプリントされているTシャツを着て歩いているピンクリボン・アーミー(集団・応援団)の親戚、家族で7人ぐらいのグループ。このような活動に家族全員で参加していることが素晴らしいと感じました。 このイベントに参加した人々は、思い思いの格好でピンクリボンに対するメッセージを表現しています。なかには奇抜なファッションもありますが、グループが気持ちを一つにしてさまざまな形で行進する姿を見ているうちに、気持ちが伝わり熱い想いが込み上げてきます。 皆さんに声をかけると、ビーグレンのピンクリボンウォーターを手に、快く素敵な笑顔でポーズをとってくれました! 05_2-women-e1382752211518 06_3-guys-e1382752253222 07_woman-stand-e1382752309332 08_woman_sit-down-e1382752344140 ピンクリボンイベントの交通整理をしていたイケメンポリスも、フレンドリーに撮影に応じてくれました!! 09_police-man-e1382753578613 オレンジカウンティーの風景を眺め、参加者と会話しながらテンポよく歩いていると、もうゴールが間近。参加者同士で楽しくおしゃべりをしながら歩いているとあっという間ですね。 ゴール周辺では大音量でアップテンポな音楽がかかり、ゴールに向けてラストスパートをかけるグループに絶えず声援をおくっています。声援に応えながらピンクの軍団が次々と「FINISH!」というゲートに吸い込まれていきました。 同じく私たちも無事完歩! 今回私達は初めて参加しましたが、「乳がんから大切な人を守りたい」という同じメッセージ、意志、目的を持って行動するということで、こんなにも達成感や連帯感が生まれることを身を持って実感したピンクリボンウォークでした。                                                       (賀川麻衣 窪田ゆかり)


ピンクリボン活動は、乳がんの早期発見・治療という啓蒙活動なので、どうしてもシリアスな伝え方になりがちですが、今回のこのイベントのように、ピンクファッションに身を包み大勢で歩く明るい雰囲気のイベントは、家族、パートナー、友達など、大切な人への思いを再認識するきっかけになるのです。 チャリティー先進国アメリカが行っているようなポジティブな啓蒙活動が、日本でも今後広く浸透していけばいいですね。ビーグレンも将来的にアメリカのピンクリボン活動のような明るいイベントを実施したいですね!その際はぜひご参加くださいね!

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