美しい「太眉」をつくる4つのテクニック

この春のヘア&メイクのトレンドは、断然「ナチュラル」がキーワード。ここ数年ブームが続いている自然な「太眉」の人気もしばらく続きそうです。

イギリス人モデルのカーラ・デルヴィーニュが火付け役と言われているこのトレンドですが、意外と自分に合った自然な太眉をつくるのって難しいものです。太さや濃さの加減を間違えると、アイブロウばかりが目立ってしまう……なんてこともありますよね。そこで、違和感のない美しい太眉をつくるコツをあらためてご紹介します。

ハリウッド女優のスカーレット・ヨハンソンやルピタ・ニョンゴを手掛けるメイクアップアーティストのニック・バローズさんに、4つのテクニックを教えてもらいました。

1.アイブロウの地毛を多く見せる
もともとアイブロウの毛量が少ないなら、うまく足さなくてはいけません。地毛を多く見せるトリックは、毛を起こすように軽くブラッシングして、クリアーなマスカラで整えます。さらに、ヘアスプレーをひと吹きして、形をキープしましょう。いずれもつけすぎは禁物です!

2.アイブロウペンシルは限りなく細いものを選ぶ
ペンシルを使って自然なアイブロウを作るなら、緻密な作業こそが全て。はっきりした輪郭は作らず、あくまでソフトに一本一本丁寧に描き足して、本物の毛のように見せることを意識します。フェザー(羽根)のような優しいタッチで、眉頭・眉山・眉尻までを少しずつ埋めていきましょう。そのために、アイブロウペンシルは細ければ細いほど、いい眉が描けます。

3.アイブロウの色に注意
アイブロウの色味によって、太さと同様に顔全体のイメージが大きく異なってきます。もっとも重要なのが、ヘアカラーとの相性。まったく同じ色にするのではなく、何よりもハーモニーが大切です。例えば、真っ黒なヘアカラーに、濃い黒のアイブロウは、ちょっと重た過ぎる印象に。この場合は、髪色よりもやや明るめのこげ茶に近いカラーを選ぶと良いでしょう。

明るめのヘアカラーの場合は、例えばブロンドのような明る過ぎるアイブロウにするのではなく、やや暗めのブラウンを選ぶと、顔がはっきり見えます。いずれにしても、何色かのペンシルを使って描き足すといいでしょう。仕上げに綿棒を使って軽くなじませると、立体感が出て自然な仕上がりになります。

4.アイブロウジェルを活用する
すでに十分な量の地毛があるけれど、もう少しボリュームが欲しいなら、ペンシルよりもアイブロウジェルを使うとがオススメ。しかも、長持ちします。まずはアイブロウをブラッシングして、形を整えてからジェルを使います。一本一本描き足すというよりは、ふわっと色味を足すイメージ。幅を太くしたいのであれば、アイブロウブラシの角を使って、輪郭を少しずつ太くしていきます。全体の色味を変えたいなら、アイブロウ用のカラーマスカラを使うのもいいでしょう。

自然で美しい太眉を描くには、アイブロウの量が少なくても多くても、なるべく地毛を活かすのが最大のポイント。また、メイクアップ前の顔をセルフィーで撮り、見比べてみるのも、いき過ぎな太眉になるのを防ぐ良い方法です。顔の印象を大きく左右するアイブロウ作りの達人になれば、メイクアップももっと楽しくなりそうですね。

参考

4 Sneaky Tricks to Faking Thicker Brows
https://www.yahoo.com/beauty/4-sneaky-tricks-to-faking-thicker-brows-205223372.html

この記事を書いたライター

Writer

東京・LAでの出版社勤務ののち、フリーランスのライターに。中米コスタリカの常夏ビーチリゾート地でのスペイン語学習+バケーション+時々仕事の生活を経て、再びLAにて活動中。屋外ワークアウトが最近のお気に入り。ハイキングや公園&ビーチヨガをリフレッシュと体型維持のために続けています。

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