紫外線が強くなるこの季節、カリフォルニアの薬局(化粧品店)にサンクスクリーンを買いに行くと、どれを買うべきか本当に困ります。
なぜかと言えば、よく売れているトップブランドのサンスクリーンは、ほとんどが集団訴訟の真っ最中だからです。それというのも、サンスクリーンは“紫外線から守る”とか“皮膚がんを始めとするお肌のダメージを防ぐ”といった過剰の期待から始まっているのです。
あなたは、サンスクリーンは何ができて、何はできないかを正確に理解していますか?
皆さんがこの夏を安心して楽しんでいただけるように、今回は専門家の意見をまとめてみました。
【一般的な認識1】
サンスクリーンさえ付けていれば安全
【現実1】
ある皮膚学の大学教授曰く、サンスクリーンは日焼け防止のほんの一部としてしか機能しません。「たっぷりと塗って、何もしないでいればかなり効果はありますが、それでも50%の危険性で日焼けをしてしまうでしょう」、
また「サンスクリーンだけでなく、午前10時から午後4時までは日陰を探して隠れなければなりません。また洋服カラダを隠し、つばの大きな帽子を被って。」その上で,定期的に皮膚検査をして始めて安全と言えるそうです。
【一般的な認識2】
SPFの表示はUVBもUVAも守ることを意味している
【現実2】
SPF (sun protection factor)は、UVBから守る数値でしかありません。
現時点ではFDAがUVBからお肌を守ることが認められている成分としては16しかありません。UVAからお肌を守るという意味では、現在オクトクリレン、酸化チタン、酸化亜鉛、(アメリカでは)Avobenzone、Mexoryl SXという成分が認められています。
【一般的な認識3】
サンスクリーンによっては、一日中効果が持続する
【現実3】
サンスクリーンはSPFの数値やどんな表示があろうとも、2時間おきに付け直す必要があります。なぜなら、有効成分自体が紫外線で分解し始めるからです。酸化亜鉛は長時間持続しますが、それ以外はやはり付け直しが必要でしょう。
【一般的な認識4】
サンスクリーンはウォータープルーフ(撥水加工)が施されている
【現実4】
アメリカのFDAはウォータープルーフをサンスクリーンに使うことを認めていませんので、プールや海で何時間も遊ぶ時にはその言葉は信用してはいけません。やはり数時間おきに塗り直す必要があります。
【一般的な認識5】
サンスクリーンは紫外線を完全にブロックできる
【現実5】
SPF15で93%、SPF30で97%、SPF50で98%
つまりどんなサンスクリーンでも完璧には紫外線をブロックすることができないのです。外出する30分前にサンスクリーンを塗って、しっかりと浸透させておくことが重要です。
★いよいよ紫外線が一年のうちで最も強い季節が来ました★
サンスクリーンでお肌を守りながらも、受けてしまった日差しによって発生したメラニンは、早めのお手入れが白いお肌を守る最大のポイント!
ビタミンC とハイドロキノンで日々のケアをしていれば、メラニンの発生を抑え、茶色くなったメラニンを薄くする効果があります。
紫外線は待ってくれません!
うっかり日焼けしてしまった後のスキンケアといえば、Whitening Cream 美白クリームです!