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美容用語集 > イソフラボン
G_分類_Gイソフラボン

イソフラボンは、大豆胚芽に特に多く含まれるフラボノイド(近頃話題のポリフェノールの一種)の一種です。よって抗酸化作用も認められます。
ダイゼイン、ゲニステインを代表とする15種類の大豆イソフラボンが確認されている他にも、葛の根、ザクロの種やクローバーなどにも含まれているといわれています。イソフラボンは(1000分の1程度の)女性ホルモン作用をもつため、更年期障害が原因となる、のぼせ、ほてり、発汗、冷え性、憂うつ感、焦燥感、不眠、記憶力・判断力の低下、しびれ、下痢、頻尿、肩こり、腰痛、全身倦怠感などに効果があるといわれています。さらにコレステロールの低下、動脈硬化予防にも役立ちます。また同様の不快感を愁訴とする月経前症候群(PMS)にも効果があるといわれます。
女性ホルモンの分泌が少ないと、カルシウムを摂取しても骨の中のカルシウムはどんどん溶け出していってしまいます。そのため、閉経後には女性ホルモンのエストロゲンの不足により、骨粗鬆症になりやすい女性が多くみられます。
またイソフラボンは、骨から溶け出すカルシウム量を抑えて骨を保護する役目をしている女性ホルモンのエストロゲンの激減を緩和し、骨の密度を保ちます。逆に女性ホルモン分泌過剰時には抑制的に作用しますので、乳癌などホルモン依存性の病気にもよいといわれます。
その他にも、美白作用、保湿性の向上といった肌の美容効果も認められており、バストの張りの維持や生理不順の改善などの作用もあります。

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