肌が乾燥し、肌の表面のキメが乱れ、手で触るとザラザラした感じがする肌や炎症などで赤くなった肌のことをいいます。
その他にも、つっぱり感、カサつきなどの肌トラブルは、乾燥した空気や気温の低下、紫外線などの影響でバリア機能がうまく働かなくなり、肌の水分保持能力が低下した時や無理なダイエットによって栄養分が不足した時も起こります。
肌のうるおいは、セラミドなどの細胞間脂質やNMF(天然保湿因子)など水分をかかえ込む肌の内部組織と、肌に必要な水分を保護する汗や皮脂が混ざり合った皮脂膜によって保たれています。
それが、乾燥した環境では、肌本来のうるおいが奪われてしまうため水分不足の状態となり、それが続くと、肌の乾燥がますます進んでしまい肌あれの原因となるのです。肌の適切な水分量を保つため、空調など周りの環境にも気を配りましょう。
◆肌にうるおいを残すクレンジングやソープで洗顔しましょう。なるべくしっとりタイプのコスメを使うようにし、肌に水分と油分をバランスよく補いましょう。
汗や皮脂の分泌を促すためにも、肌の血行を促すためのマッサージをすることも効果的です。但し、刺激になると逆効果なのであくまでも優しく。