フェイスリフトは、顔のお肌のたるみやシワを改善する
アンチエイジング法として、人気の高い美容整形手術です。
美容整形の医師達は、ティーンエイジャーに対するフェイスリフト手術は
勧めていませんが、フェイスリフトを切実に希望している13歳の
ザラ・ハートソーンちゃんのことが先日、アメリカのNBC放送で報道され、
話題となっています。
イギリスに住むザラ・ハートソーンちゃんは、13歳の女の子ですが、
リポジストロフィー(脂肪異栄養症)という病気のため、皮膚の下の
脂肪が減少してしまい、たるみやシワができ、50歳以上に見られて
しまうのだそうです。右の写真は、13歳のザラ・ハートソーンちゃん
本人です。
ザラちゃんは、母親のトレーシーさんからの遺伝で、リポジストロフィーを
もって生まれました。ザラちゃんの他の兄弟、姉妹も先天的に
この病気をもっていますが、ザラちゃんの病状は特に重度なので、
トレーシーさんは、今後のザラちゃんの成長と病状をとても
心配しています。
ザラちゃんは13歳にはとても見えない外見のため、学校でいじめに
あったり、バスの乗車で子供として扱ってもらえなかったりなど、
自尊心が大きく傷ついています。NBCの取材でザラちゃんは、
「フェイスリフトをしたら、自身が取り戻せそう。」と語っているそうです。
でも、フェイスリフトは、国の生活保護で生活しているザラちゃん
家族には高額過ぎて、今のところは実現するのが困難なのだそうです。
ザラちゃんのフェイスリフトの希望が早く叶うと良いですね。