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カリフォルニアで素敵なライフスタイルを送る日本人女性をご紹介していますが、今回はLA(ロサンゼルス)を拠点に世界トップクラスのロックバンドのマネージメント・アシスタントとして活躍するMegumi Kusanoさんです。旅好きで仕事とプライベートを含めて、これまでになんと62カ国も訪れたことのある彼女ですが、約2年前に出会ったサーフィンにより、ますます光り輝いています。

Megumiさんとサーフィンとの出会い

Megumiさんは現在の職業に就くまで、世界累計5500万枚のCD売上を誇るアメリカのロックバンド“リンキン・パーク”のプロダクション・コーディネーターとして1年の大半をツアーで移動する生活を送っていました。さまざまな国を訪れることは旅好きな彼女にとって楽しいものではあったものの、睡眠時間が満足にとれないハードな日々だったそう。ツアー業界で権威のあるTOP DOG AWARDS(トップドッグアワード)で新たな開拓者に贈られる賞を受賞するほど活躍していた彼女ですが、疲れもピークに。そこで約2年前に、これまでの環境とは真逆のLA(ロサンゼルス)に拠点を移して、今の職業である英国の国民的バンド“コールドプレイ”のマネージメント・アシスタントに就いたそうです。

彼女の自宅から車で15分ほどの距離にあるトパンガビーチで。サーフィン歴わずか約1年半とは思えないほどの綺麗なフォルム。彼女が夢中になっている様子が手に取るようにわかります。

彼女の自宅から車で15分ほどの距離にあるトパンガビーチで。サーフィン歴わずか約1年半とは思えないほどの綺麗なフォルム。彼女が夢中になっている様子が手に取るように分かります。

以前からヨガやサイクリングなどを楽しんでいたMegumiさんですが、そのような活動やスポーツに時間を費やしても、一定の場所に縛られる生活に慣れてない彼女にとっては、何かが足りないと感じていたのかもしれません。そんな時に自然と出会ったのがサーフィンでした。

実はサーフィンに関しては湘南で1度レッスンを受けた程度だったというMegumiさん。しかもその時はあまり好きではなかったそうです。「サーフィンに興味はあったのですが、最初は無理かなと思っていました。大変そうだなって。それに泳ぐのも好きじゃなくて。でも、今の仕事に就いてから出逢ったボーイフレンドが10年来のサーファーで……。朝6時に起きてマリブへサーフィンをしに行く彼について行き、私は浜辺を走っていたのですが、彼のサーフィンを見ていて“私もやってみたい”と思ったのです。彼はボードをポンと押してくれただけで何も教えてくれなかったのですが、ボードがスッとすべった瞬間に“何これ、面白い!”と、それからはまっています」友人のボードを借りて始めた彼女は、今ではオーダーメイドのショートボードを愛用するまでに。週3日だったのが、現在は週5~6日の頻度でサーフィンに出掛けるほどになったそうです。私が彼女の自宅を訪れた際も、明朝のサーフィンを心待ちにしながらお気に入りのサーフボードの手入れに熱がこもっていました。

サーフィンとの運命的な出会いを果たしたカリフォルニアのキャリアウーマン、Megumiさんの美しさに迫る

サーフィンが変えたライフスタイル

サーフィンによってライフスタイルが朝型に変化したMegumiさん。オフィスに出社する必要もなければ、タイムカードもないものの、平日朝9時から業務をこなします。そのため、彼女のサーフスタイルには腕時計はマストアイテムなのだそう。カリフォルニアでよく見かけるサーファーの印象は、リラックスしたという意味の“レイドバック”ですが、彼女を見ていると、レイドバックでありながらも決して“レイジー”(怠け者)ではありません。むしろサーフィンによって出来た生活のメリハリが、彼女を光り輝かせているように思いました。実はそんな彼女の仕事ぶりが評価され、今後は世界各地のサーフィンが人気の場所を訪れながら仕事をしてもいいと許可がおりたとのこと。「ニカラグアやドミニカ共和国へ1ヵ月行くかも」と語っていました。羨ましいですね。これも彼女の日頃の努力の賜物なのでしょう。

彼女の自宅にて。愛おしそうに彼女が抱えているのがオーダーメイドのショートボード。

彼女の自宅にて。愛おしそうに彼女が抱えているのがオーダーメイドのショートボード。

Megumiさんを惹き付けて止まないサーフィンの魅力

サーフィンとの運命的な出会いを果たしたカリフォルニアのキャリアウーマン、Megumiさんの美しさに迫る

綺麗な曲線美の持ち主のMegumiさん。パドリングで特に上腕が鍛えられたそうです。やっぱりサーフィンはワークアウトとしても魅力的だなと思いましたが、それ以上に内面からにじみ出ている美しさが印象的でした。仕事においては神経質なほどにすべてをしっかりしなければ気が済まないという彼女にとって、まるで究極に対照的な存在がサーフィン。「例えば、サッカーや野球だと鍛錬を積めば上達できると思うのですが、自然が相手のサーフィンは、いくら2時間海の中にいたとしても波が良くなければ2回しか乗れないということも珍しくはありません。ましてや同じ波が来ることはないのです。一生に一度の波だし、何が起こるか分からない。まったく波に乗れなかった日でも、明日また波に乗ることができるかもしれないと思うと、楽しみで、全然上手くはならないのですが、それが面白いのです」

美しくなるにはスキンケア、食生活、ワークアウトも大切ですが、趣味でも恋でも夢中になれるものを持つことも大切だなとしみじみ思いました。夢中になれるものを持つことはインナービューティーを磨く近道なのかもしれませんね。

この記事を書いたライター

音楽ライター/DJ/司会者として、TV、ラジオ、雑誌で活動。2011年に移住後も日本のメディアへ、LA発のエンタメやゴシップ、美容やファッションなど幅広い最新情報をレポートしている。在米生活でふくよかになりすぎた体をシェイプアップすることが最近の目標。

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