ブルーノ・マーズいち押しのフープ・イヤリングは2017春夏のマスト・アイテム!

ハワイ出身、今や世界のトップスターの一人になったブルーノ・マーズ。今年はグラミー賞の授賞式で、素晴らしいプリンス・トリビュートを披露してくれましたが、彼のニュー・アルバム「24Kマジック」は、2016年11月に発表されて以来、世界中で大ヒットしています。


『24金の魔法』というタイトル通り、「ゴールドが宙にキラキラと舞っている」のが目に浮かぶような、90年代風の豪華なR&B/ファンク・サウンドを散りばめたこのアルバムは、2017年の今年、音楽界だけでなくファッション界にも影響を及ぼしそう。

個人的に私は、すでに影響を受けていて、ファースト・シングルの『24Kマジック』を聞いて、思いっきり金のアクセサリーを身につけたい気分になり、シルバー好きの私が生まれて初めてゴールドに興味を持ち始めています。

A post shared by Bruno Mars (@brunomars) on

ブルーノは最先端のクールな曲を世に出すことで音楽界のトレンドをリードしているのですが、これほど世界的に人気のセレブになると、彼の着る服もまたトレンドになります。そんな彼のおかげで最近爆発的に人気が復活しているのが、90年代に一世を風靡したアメリカン・ブランド「トミー・ヒルフィガー」。ダンスも得意なブルーノはカジュアルな服装が好きで、トミーのスウェットは昔からよく着ていました。そして昨年11月、トミーのスウェットの上下を着てMTVヨーロッパ・ミュージック・アウォーズに出演したのですが、それ以降このスウェットが売れまくり、ストリート・ファッション好きの友人の話によると、LA(ロサンゼルス)界隈では現在どこに行っても買えない状況だとか。彼は別にトミーと契約しているモデルではありませんが、同じく11月のヴィクトリアズ・シークレット・ファッション・ショーに出演した際も、トミー・ヒルフィガーの上品なスーツを着こなしていました。

もう一つ、『24マジック』の流行とともに流行ること間違いなしなのが、ヴェルサーチ。『ヴェルサーチ・オン・ザ・フロアー』というセクシーなラブソングが同アルバムに収録されています。そしてヴェルサーチは、彼が新作のレコーディング中に着ていただけでなく、新作のムードをインスパイアした服なのです。

「新作の制作を始めた当初、僕達はスウェットパンツ姿でスタジオに来ていた。いかにも仕事してますって感じじゃなくて、寛いでいる感じになるからね。でも、ある時ふと思いついて、皆に言ったんだ。『最高にカッコいい服を着て仕事をし始めてみない?』って。翌日から僕たちはヴェルサーチのシャツを着て、ゴールドのネックレスをつけて、スタジオに来るようになった。そうしたら突然、シングル曲の『24Kマジック』を思いついたんだよ。僕達がそういう気分になってたからね」

前置きが長くなりましたが、何よりもご紹介したかったのは、フープ・イヤリングです。『24Kマジック』に収録されている『チャンキー』という曲の中で、ブルーノは「大きなフープ・イヤリングとデイジー・デューク姿の娘を探してるんだ」と歌っています。デイジー・デュークというのは80年代のアメリカのTVドラマ『爆発!デューク』のヒロイン、デイジー・デュークが履いていたデニムのショート・パンツ。同ドラマは2000年代に映画化もされましたが、このデイジー・デュークとカジュアルなシャツとフープ・イヤリングという格好が、90年代、特にアーバン・ミュージックのアーティストたちの間で流行し、巷でも人気になりました。ここにも、ブルーノの90年代カルチャーへの愛が感じられますね。まだ『チャンキー』はシングルとして発表されていないものの、すでにフープ・イヤリングの女性たちをTVや街で見かける率が、昨年よりぐんと上がっている気がします。

しかもブルーノは、日本のファンに向けてこんなメッセージを送ってくれているのです。「日本の皆、君たちのことを愛してるよ。僕がまた日本に行ってショーをやる時は、僕と一緒に楽しんで最高の時間を過ごして欲しい。女の子はフープ・イヤリングとデイジー・デュークできめて観に来てね!」ブルーノ自身にお願いされたら、やらないわけにはいきませんよね。とはいえ、デイジー・デュークは露出度が高いので難易度も高いですが、フープ・イヤリングは、誰でもいつでも簡単にトライできます。

A post shared by badgalriri (@badgalriri) on

フープ・イヤリングを誰よりも素敵につけているお手本として名前を挙げたいセレブが、リアーナです。

A post shared by badgalriri (@badgalriri) on

彼女は何年も前からフープ・イヤリングを頻繁につけていて、ストリート・カジュアルにも、オートクチュールにも、とても上手に合わせています。もしかしたらブルーノは、リアーナにインスパイアされて『チャンキー』を思いついたのかもしれません。

私は早速、大流行する前に先取りしようと、小ぶりと大ぶりの細い金のフープ・イヤリングをセットで購入しました。性別を選ばないシンプルでタイムレスなデザインなので、小さめのフープは男性にもおすすめです。さすがに私のものは24金ではありませんが、つけてみると少し顔色が明るくなり、『24Kマジック』を聞いた時のように気分が上昇。大きめのものは顔の動きに合わせて揺れるので、さらに高揚感があります。これまでフープ・イヤリングに挑戦したことがなかった人も、この機会にトライしてみてはいかがですか?いつもと違う自分が演出できると思いますよ。

この記事を書いたライター

Writer

洋楽専門誌編集部に勤務したあと、1999年、カリフォルニア州ロサンゼルスに移住。フリーの音楽ライターとしてライナーノーツ執筆・取材・ライブレポートなどを数多くこなす。ファーマーズマーケットで仕入れる地元の食材を使ったナチュラルな生活と音楽ライブがエネルギーの源。

最新の美容情報を受け取る!

よろしければ いいね!をお願いします

Twitterで

ビューティー・ライフスタイルの最新記事