新たなアンチエイジング法?今、ホットな美容オイルとは?

にわかに話題になっているのがオイルのアンチエイジング効果。人気のアルガンオイルの他に、タマヌオイルやマルラオイルなど様々な美容オイルが紹介され注目を集めています。美容オイルブームの火付け役となったのがアルガンオイル(モロッカンオイル)。ビタミンEが豊富に含まれ、抗酸化作用が高いことから“アンチエイジングに効果的なオイル”としてスキンケア製品やヘアケア製品に利用されています。最近では、アルガンオイルのほかにタマヌオイルやマルラオイルなど新たな美容オイルが続々と登場しています。今回は次の美容オイルブームの主役を狙うアンチエイジングに効果的なオイルをご紹介します。

タマヌオイル (Tamanu Oil)

数ある美容オイルの中でも今アメリカで最も話題になっているのがタマヌオイル。
別名カロフィラムオイルともいわれます。アメリカ女性達に大人気の健康番組などでも“アンチエイジングのオイル”として紹介され、注目が高まっています。

タマヌオイルは、東南アジアや太平洋諸島などに生息するタマヌの実から抽出されるオイルで、それらの地域に暮らす人々は何千年も昔から“肌荒れや皮膚病の万能治療薬”として愛用してきたのだそうです。

このオイルは皮膚への浸透がよく、抗酸化作用が高いビタミンEや肌の皮脂を構成しているオメガ9系脂肪酸が豊富なことから強力な抗酸化作用と抗炎症作用があります。他にも保湿力に優れ、抗菌作用や神経痛を和らげる効果があるといいます。

マルラオイル(Marula Oil)

アフリカのジンバブエなどに生息するマルラの木の実から抽出されるオイル。古くからジンバブエなどの先住民が体を清め、潤いを保つために利用されてきたそうです。肌の皮脂を構成しているオメガ9やオメガ6系脂肪さんが豊富で、抗酸化力が高く、安定性 にも優れています。肌への刺激が極めて低く、肌の乾燥を防ぎ、皮膚の再生を促進します。また、抗ヒスタミン作用が認められているため、痒みを伴う肌トラブルに効果的といわれます。

新たなアンチエイジング法?今、ホットな美容オイルとは?

バオバブオイル (Boabab oil)

バオバブはアフリカのサバンナに生息する世界でも最も大きな木の一つで長いものだと樹齢1,000年になるものもあるそうです。乾燥するサバンナで大樹が長い年月を生き残るために、大量の水を蓄える能力に優れ、栄養素が豊富で抗酸化力も高いといいます。

バオバブオイルは、バオバブのフルーツの種から抽出されるオイルで、オメガ3、6、9系脂肪酸やビタミンA、D、Eが豊富。そのため抗酸化力に優れ、肌の乾燥を防ぎ、皮膚の再生を促進して皮膚を整える作用があるのだそうです。

シーバックソーンオイル(Sea Buckthorn Oil)

シーバックソーンは抗酸化力に優れたスーパーフルーツの中でも特に注目されているフルーツです。別名シーベリー、チャチャルガン、サジー、ヒッポファエとも呼ばれ、インドのヒマラヤの高地が原産です。このシーバックソーンの種から抽出されたオイルは、抗酸化力が高いビタミンC、ビタミンE、カロテノイド、フラボノイドが豊富にふくまれている他に、皮膚の再生を促進するオメガ3、6、7、9系脂肪酸も多く含まれているので、老化が気になるお肌に効果的なオイルとして注目されています。

今回ご紹介した美容オイルは、全てお肌の老化を予防・改善する “アンチエイジング・オイル”として最近特に注目されているものだけをご紹介しましたが、他にもマカダミアオイルやコーヒーオイルなど様々な植物系の美容オイルを配合したスキンケア、ヘアケア製品が続々と発売されています。この美容オイルブームはまだしばらく続きそうです。

参考資料(英語)

http://www.ehow.com/about_5084893_benefits-tamanu-oil.html
http://cosmetics.supplysideinsights.com/

この記事を書いたライター

Writer

ハワイの海に魅せられ、16年間住み慣れた南カリフォルニアからホノルルへ移住。 現在はエステティシャン&ボディマッサージセラピストとして日々女性の美をサポートする傍らフリーの美容ライターとして女性の美と幸せをサポートする情報を発信しています。

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