化粧品の美白成分一覧 美白効果が期待できる成分一覧

予防型と漂白型の美白成分
美白効果が期待できる成分を分類すると、メラニンを作る過程を阻害することによりシミを作らせないようにする<予防型>、直接できてしまったメラニンを淡色化させる作用がある<漂白型>があります。
予防型 漂白型

美白効果が期待できる成分一覧

コウジ酸 [予防型] チロシナーゼ活性阻害(チロシナーゼが必要とする銅原子を奪うことによる)

エラグ酸 [予防型] チロシナーゼ活性阻害(チロシナーゼが必要とする銅原子を奪うことによる)

ルシノール [予防型] チロシナーゼ活性阻害(チロシンとチロシナーゼの結合阻害)

リノール酸 [予防型] チロシナーゼ分解

カモミラET [予防型] 情報伝達物質エンドセリン抑制、メラノサイト活性抑制

トラネキサム酸 [予防型] プロスタグランジン抑制、メラノサイト活性抑制

4MSK [予防型] チロシナーゼの活性抑制

マグノリグナン [予防型] 酵素チロシナーゼの成熟を阻害

プラセンタエキス [予防型] メラニン生成抑制作用以外に、角質融解作用、組織の代謝促進作用などがある。

ハイドロキノン [漂白型] 直接メラニンを淡色化させる作用があり、できてしまったシミを薄くする。

厚生労働省認可の美白成分

ハイドロキノン

ハイドロキノン[漂白型]

40年以上の長い歴史をもち、アメリカを中心に最も使用されている美白剤。シミに対して高い予防効果があるばかりでなく、直接メラニンを淡色化させる作用があり、できてしまったシミを薄くする<漂白型>美白成分と呼ぶことができます。

ハイドロキノンは、皮膚科医によって処方される、院内製剤として調製されています。現在日本においては、医薬部外品としては認められていませんが、 2001年、規制緩和時に化粧品への配合が可能になったため、化粧品として、高い美白効果を発揮する製品が発売されています。(ただし、医薬部外品ではないために、美白化粧品とは表記されていません。)

ハイドロキノン
厚生労働省認可の美白成分

ハイドロキノンに関する参考資料

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